ストレスに弱いと感じる方、どうしても夜型生活になってしまう方、騒音や人混みが苦手な方はHSPを疑ってみると良いかも

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私もタイトル通りストレスに弱いと感じ、休日は自然と夜型生活になり、騒音や人混みが大の苦手です。なんでだろーなーとか思いつつ本かブログかなんかでHSPのことを知り、「これやあああ!僕HSPやああああ!!」と決めつけ(セルフチェックにぴったり当てはまるもんですから)徹夜で調べまくりました。

今回はHSPって何なのかやセルフチェックの項目、また関連書籍やブログなどをご紹介したいと思います!

HSPとは?

まずHSPはHighly Sensitive Personの略です。「結構敏感な人」って感じですかね。

科学用語だとSensory-Processing Sensitivity (=感覚処理感受性)(SPS)と呼ばれているそう。

そんなHSPの特徴は、

  • まぶしい光や、強い臭い、肌触りの悪い布、近くを通るサイレンの音といったものに容易に圧倒されてしまう。
  • 短時間に多くのことを抱えるとあわててしまう。
  • 暴力的な映画・テレビ番組を見ないようにしている。
  • 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋、もしくは一人になって刺激をやわらげることができる場所に閉じこもりたくなる。
  • 生活する上で、動揺したり圧倒されるような状況を避けることを最優先にしている。
  • デリケートで繊細な、香りや味・音・芸術作品がわかり、それを楽しんでいる。
  • 豊かで複雑な内面世界をもっている。
  • 子供のころ親や先生は、わたしのことを繊細あるいは内気だと思っていた。
  • 他人よりも些細なことによく気がつく。

補足として

  • 全人口の15~20%に見られる。
  • 病気ではない。そういう特性。
  • 先天的です。生まれ持ってのもの。
  • 生物学者はこの特性が100以上の種に見られることを発見している。ハエから鳥・魚・犬・猫・馬そして霊長類などなど。
  • 生物としての生存戦略ゆえに通常よりも注意深い。

セルフチェック

エレイン・アーロン博士のセルフチェックリスト

当てはまる数を数えてください。

  1. 感覚に強い刺激を受けると容易に圧倒されてしまう
  2. 自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ
  3. 他人の気分に左右される
  4. 痛みにとても敏感である
  5. 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる
  6. カフェインに敏感に反応する
  7. 明るい光や、強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などにに圧倒されやすい
  8. 豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい
  9. 騒音に悩まされやすい
  10. 美術や音楽に深く心動かされる
  11. 時々神経が擦り切れたように感じ、一人になりたくなる
  12. とても良心的である、誠実である(良心的な人ほどイエスと言いにくいかもしれないですが客観的に考えて見てください)
  13. すぐにびっくりする(仰天する)
  14. 短期間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう
  15. 人が何かで不快な思いをしている時、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)
  16. 一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ
  17. ミスをしたり物を忘れたりしないよういつも気をつけている
  18. 暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている
  19. あまりにもたくさんのことが自分の周りで起こっていると、不快になり神経が高ぶる
  20. 空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる
  21. 生活に変化があると混乱する
  22. デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
  23. 同時に自分の中でたくさんのことが進行すると気分が悪くなる
  24. 動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
  25. 大きな音や雑然とした状況など強い刺激に悩まされる
  26. 仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
  27. 子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

もし質問に14項目以上あてはまったら、あなたはHSPである可能性が高いです。しかし、あなたが該当する質問の数がすくなかったとしても、それがとてもよくあてはまるのであれば、あなたはHSPかもしれません。

『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ』エレイン・N・アーロン著

 

イルセ・サン博士のセルフチェックリスト

あなたはどれぐらい敏感でしょう?

各質問項目に、点数を入れてください。

0点:当てはまらない
1点:ほとんど当てはまらない
2点:少し当てはまる
3点:ほぼ当てはまる
4点:完全に当てはまる

【グループA】

  1. 美しい音楽を聴くと、興奮する
  2.  日々、どんな失敗が起こりうるか予測して対応策を考えることに、多くの労力を費やしている
  3. 新たな可能性や選択肢に気づくのが得意だ
  4. すぐにインスピレーションを受けて、よいアイデアをたくさん思いつく
  5. この世には耳で聞き、目で知るよりもたくさんのものがあると知っている
  6. 痛みを感じやすい
  7. ほかの人にはささいに思えることにさえ、打ちのめされてしまうことがある
  8. 毎日、1人でいる時間が必要だ
  9. 1人になって休憩する時間がないまま他人とずっと2、3時間以上も一緒にいなくてはならないと、疲れ果ててしまうことがよくある
  10. 緊迫した空気が流れていると、その場から離れたくなる
  11. 誰かの怒りを感じるとたとえ自分に向けられていなくても、ストレスになる
  12. ほかの人の痛みが、自分の神経の奥深くに入り込んでくる
  13. 不愉快な驚きや誤解を避けるために、いろいろと手を尽くす
  14. 創造力がある
  15. 時々、芸術作品を観ていて、喜びで胸がいっぱいになることがある
  16. 大量の情報や刺激にすぐに耐えられなくなってしまう(とくに一度に複数のことをしているときには、他の人と比べて、わずかな刺激でも反応しやすくなってしまう。たとえば、ネットで情報を検索しているときに話しかけられるのはストレスになる)
  17. 遊園地・ショッピングセンター・スポーツイベントといった非常に刺激の多いところに行くのが好きではない
  18. テレビなどで暴力シーンを観ると、その後何日間も影響されてしまう
  19. ほかの人よりも、考えることに時間を使う
  20. 動物や植物の状態を感知するのが得意
  21. 美しい自然を見ると、心のなかが歓喜の声でいっぱいになる
  22. 常にアンテナを張っていて、周囲の人がどんな気持ちでいるか察知することができる
  23. 良心が痛んで後ろめたい気持ちになったり罪悪感を抱きやすい
  24. 仕事中に誰かに監督されていると、ストレスを感じる
  25. 真実が何かを見抜くのがうまく、ほかの人の欺瞞にもすぐ気づく
  26. すぐにびっくりしてしまう
  27. 強いつながりを持ち、深く交流できる
  28. ほかの人たちが不快に思わないような音も、ひどくいら立たしく思えることがある
  29. 勘が良い
  30. 1人の時間を楽しめる
  31. 流れに任せて即座に行動することはめったになく、たいていの場合、よく考えてから動く
  32. 大きな音・強烈なにおい・鋭い光をひどく不快に思うことがある
  33. ときどき、穏やかに落ち着いたところで休憩する必要がある
  34. お腹が空いたり、寒いと感じたりしたとき、そのことがなかなか頭から離れない
  35. 涙もろい

グループAの合計を計算してください。

【グループB】

  1. 事前準備なしに、新しい体験に飛び込むのが好きだ
  2. 相手の裏をかいて、自分の言い分を通せると、満足な気分になる
  3. 社交の場で疲れることはない(席を外して1人になって休憩をとることもなく、雰囲気がよければ、朝から晩まで楽しめる)
  4. サバイバルなキャンプが好き
  5. プレッシャーを感じながら働くのが好き
  6. うまくいっていない人は、その人自身に責任がある場合が多いと思う
  7. 自分のまわりで何が起きていようと影響されることなく、エネルギッシュでいられる
  8. パーティーでは、いつも自分は最後の方に帰る
  9. 心配しすぎることはめったになく、いつも冷静に対処できる
  10. 週末は、友人らとコテージなどで過ごすのが好きで、途中、輪から抜けて1人になる時間は特に必要ない
  11. 友人や知り合いが突然やってくるサプライズ訪問が大好きだ
  12. あまり寝なくても大丈夫だ
  13. 花火や爆竹が好きだ

グループBも合計点を計算してください。

グループAの合計からグループBの合計を引いてください。
これがあなたの感受性の値です。

グループA- グループB =HSP度 (点)

値が60以上なら、HSPである可能性があります。
この値はマイナス52~+140の間の数字になるはずです。
数字が大きければ大きいほど、敏感ということです。

イルセ・サン『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』

 

関連書籍

 

 

 

HSP研究の第一人者、エレイン・アーロン博士の書籍なので信頼できます。

ちなみにアーロン博士のブログはこちら

 

 

 

こちらはデンマークの研究者 イルセ・サン博士の書籍ですー

 

 

TEDでも有名なスーザン・ケインの内向型向けの書籍、エレイン・アーロン博士によると内向型向けというよりHSPのことについて書かれてあるそうです。

 

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